マブナを釣ろう!

「フナに始まりフナに終わる」

このフナとはヘラブナなどではなく、マブナだと思っています。ヘラブナ自体改良種ですし、人間が人為的に各河川、湖沼に放流したものです。

マブナの釣り方なら書店にもたくさん販売されていますし、マブナ釣り師のブログも相当あるはずです。それでも、あえて書きたいマブナの釣り方っ!

と言っても、私の未熟な経験を書き連ねる程度ですので、ご笑覧いただければ幸いです。

私がマブナを初めて釣ったのは、小学生の頃、父親と一緒にリール竿でオランダ仕掛けで釣りをしていた時。カゴに練り餌をぶっ込んで、食わせばりにミミズをつけて投入。

オイカワとともに釣れたのがマブナでした。
時たま掛かるのでものすごく嬉しい魚でしたね。
それから時が経ち、娘と一緒に雑魚釣りへ。
アカムシをつけてモロコを釣っていたら、かかってきたのがマブナ。15cm以上の物がたくさん釣れた時もあり、マブナの引きの強さとフォルムに魅入られました。

2015/ 9/ 3 12:21

 

マブナのいる場所

マブナという名のフナはいません。ギンブナとキンブナを総称してマブナって言うんですね。ギンブナは全国各地に分布しています。大小河川、湖沼、田んぼの用水路。一年中釣れる魚ですが、フナの乗っ込みの時期は爆釣シーズン。とは言え、私は乗っ込み時期に釣ったことが全くありません。産卵前の荒食いの時期なんですが、その時期にあわせるタイミングが非常に難しいようですね。

春:乗っ込みブナ
秋:落ちブナ
冬:寒ブナ

色々釣れる時期はあるけれども、鯉釣りフィールドでフナ釣りをしている人達はオールシーズン釣れていません。フナそのものの数が減っているのでしょうか。

春には河川にやってきて巣離れ。岸寄りの杭周り、水門付近、アシや浮草の近くで釣れるようになります。鯉釣りの外道として時たま釣れるフナ可愛いです。
私が娘と一緒によく釣ったのは、湖沼のくい周りでした。ここは小型のマブナが若干釣れるので楽しかったです。

 

エサ

赤虫
パン
練りエサ(いもグルテン、Qちゃん)
ミミズ

 

仕掛け:

2.7m~の延べ竿
道糸1号
ハリス0.6~1号
袖鈎3号~5号、フナ鈎、ヘラスレ鈎など
棒ウキ、ヘラウキ、丸ウキ、シモリウキ

私は小鮒狙いの時は赤虫。尺ブナ以上を狙う時はパンを使っていました。フナの当たりは意外と大きいです。大型の鯉釣りをしているとよくかかって来るのですが、小さいフナでも何度もウキを上下させて来ます。

時間帯によってはポンポンと当たる魚です。

小鮒を専門に釣るには用水路でしょう。
私も子供と一緒に用水路で狙いましたが、大半がモツゴ。何匹もモツゴを耐えきってようやく小鮒…って感じでした。

ブッコミでも釣れます。

マルキューのキューちゃんを一本鈎につけても釣れましたし、米ぬか+団子の一本鈎吸込みでも釣れました。

 

フナの飼育

フナの飼育も簡単です。
現在鯉っ子、モロコ、ウグイと一緒に混泳させています。
性格が大人しく、新入りの魚、他魚とも仲良く暮らしています。エサは市販の金魚エサ、乾燥アカムシ、水草、何でも食べます。

今年の4月に釣り場で卵を採取し、現在5匹の小鮒がおります。うち2匹は成長不良&奇形でサイズが1cm程度と2cm程度です。他の3匹は5cm以上担っています。
数十個の卵を持ち帰り、多くが孵化したものの、90%以上が先的な病気を持っているようで、成長不良のまま死んでいってしまいました。

アレだけ無数の卵を産んで、半分以上が健常な個体であったらフナの数も相当増えているはずです。やっぱり自然は厳しいですね。


スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください